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Tuesday, 23 December 2008 22:10

もうすぐクリスマス。私はこちらに来てから、クリスマスを祝ったことがありません。そして今ハヌカなので、うちでは毎日ろうそくを灯しています。今日は2本目を点けました。しかし、世間はクリスマス一色です。日本に居た頃の名残で、やはりクリスマス時期にはちょっと特別なものを料理したくなります(日曜日でもスーパーが開いてるくらい、みんなお買い物に忙しい時期。つられてお買い物(食材)してしまうので。クリスマス24〜26日まではどこも休みになるから今買わなきゃななんですが)。そこで、今日は少し手のこんだ(でも比較的簡単な)ヴィーガンキッシュを。豆乳で作ったカレークリームを炊いた玄米とキヌアにまぜこんでフィリングを作り、トップにマッシュしたさつまいもと人参をクリームのように置いて、仕上げにオーブンで軽く焦げ目をつけて出来上がり。さつまいもと人参の甘さとカレークリームのスパイシーさの、4レイヤー(さつまいもー玄米ーさつまいもー玄米)!。食べていて、飽きません。
| 材料(18cmのケーキ型) 生地:
フィリング:
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1、生地を作る。薄力粉、強力粉、全粒粉、ベーキングパウダー、塩ひとつまみ(分量外)を混ぜ合わせて、そこにオリーブオイルを加えて、フォークで生地がぽろぽろのそぼろ状になるまでかき混ぜる。そこに水を足して、手早くひとまとめにして、生地を薄くのばして、型に入れる。フォークで全体に穴をあけて、空焼きをする。180度のオーブンで20分。 2、フィリングを作る。玄米とキヌアを玄米1カップを炊く時と同じ要領で炊く(水加減、時間など)。 3、みじん切りにしたニンニクをオリーブオイル(分量外)で炒めて、そこにタマネギ、マッシュルームの順に加えて炒め続ける。しんなりしたら、小麦粉大さじ半とカレー粉をいれて、もう2分ほど粉っぽさがなくなるまで炒めて、豆乳半カップを入れて、とろみが出たら火を止める。 4、3を炊きあがった2に入れて、ムラなく良く混ぜる。塩こしょうで味付けをする。 5、さつまいもと人参は適当な大きさに切って柔らかくなるまで蒸す。半分量(もしくはもう少し多め)のさつまいもと人参をマッシュして、フライパンで軽く炒めて、そこに大さじ半の小麦粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで炒めたら、豆乳半カップを加える。とろみがでたら火を止める。 6、もう半分のさつまいもと人参は1cm角ほどの角切りにしておく。 7、焼き上がった1に4のカレークリーム玄米の半分の量を敷き詰める。その上に6の角切りさつまいもと人参を全体に広げて入れる。その上にまたカレークリーム玄米。そして、5のマッシュしたさつまいもと人参をトップに広げて、200度のオーブンで10分ほど焼いて出来上がり。 |
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Sunday, 21 December 2008 21:31

冬の冷蔵庫のお掃除のためのレシピ。冷蔵庫に残っている野菜、なんでも入れてチリコンカンにします。普段の野菜スープに飽きたら、ぜひ。普通チリコンカンには入れない人参、今回入れてみたら、人参の甘みがチリをまろやかにして、甘いキドニービーンズととても良く合っていました。
ブルガーだんごは実はここで見つけて、少しアレンジしたもの。ひよこ豆の粉を買った時みたいに、今回も使い方もよく分からず、とりあえず買ったブルガー。クスクスと同じデュラム小麦から作られたもので、クスクスよりも粗めです。ピラフなんかによく使われるそうです。もしも身近にブルガーがなかったら、クスクスで充分代用できると思います(むしろ早く茹で上がっていいかもしれない)。このブルガー団子は味の濃いスープに良く合います。つぶつぶとした穀物らしい食感がとろっとした濃いスープに絡まって良い感じです。
(*写真の中のチリコンカンに入ってる肉団子のようなものは、Tivallというベジタリアンプロダクツをつくっているメーカーのもの。イスラエルに本社があって、今ではヨーロッパ各地で展開しているようで、ここドイツでも数種買うことができます。オーガニックではないし、ヴィーガンでもないんですが、数あるベジタリアンフード業界で群を抜くおいしさ!イスラエルでは冷凍食品としてたくさんの種類のシュニッツェルや野菜のコロッケがあって、向こうに行った時はランチとしてよくピタに挟んで食べてたなぁ)
| 材料 チリコンカン(3~4人分):
ブルガーだんご(20コほど):
![]() 茹でる前のブルガー団子↑ |
(野菜の材料はお好みで。私はタマネギ、人参、パプリカ各1コずつ入れました) 1、まずチリコンカン。鍋にオリーブオイルを少し引いて、にんにくのみじん切りを炒める。かおりが出て来たら、1cm角に切ったタマネギ、人参、パプリカを加えて軽く炒める。そこにパプRカパウダー、クミン、チリパウダーを加えて炒めたら、ホールトマトと水200ccとローリエを入れて、沸騰させる。沸騰したら火を弱めて、オレガノとマッシュルーム(他の野菜をいれる場合はここで加える。青い野菜だったら、インゲンの時に加える)クォーターにカットしたマッシュルームを加えて、ことこととろ火で10分ほど煮る。 2、キドニービーンズとコーンを加えて、また10分ほど煮る。インゲン(他の青い野菜を入れる場合はここで)を加えて、もう5分煮てできあがり。 3、チリを煮てる間に、ブルガー団子を作る。大きめのボールにブルガーを入れて、半カップのお湯を加えて、ボールにカバーをして10分放置。 4、3にセモリナ、トマトペースト、塩、胡椒を入れてムラなくよく混ぜ合わせたら、手を使ってこねる。 5、4がねちっとしてきたら小麦粉を入れて、ムラなく混ぜて水半カップを少しずつ加えながら、捏ね続ける。 6、5を20等分くらいにして、ひとつづつ小さな団子を作る。丸くしてから、真ん中を指で押すとそこにスープがよく絡みます。指で押した時に団子の側面が崩れるようなら、こねが足りない証拠。もう少し捏ねましょう。 7、6をパスタを茹でるように、沸騰したお湯(塩を少し加えた)に入れる。上に浮いてきたら、ゆであがった証拠です。(大きく作ると、なかなか茹で上がりません。ので、小さく作ることが重要です!) |
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Sunday, 14 December 2008 18:38

また、パンケーキ。でもこれはパンケーキというよりは、クレープかなぁ。薄くパリっとやくとおいしい。スーパーマーケットでみつけたひよこ豆の粉を使います。どうやって何に使ったらいいか分からないまま、買ったこの粉。ひよこ豆好きとしては、それが粉になってたら、買わない訳にはいきません(ドライのひよこ豆は水で戻して、長時間茹でてって手間がかかるし水煮は高い。)パンにでも練り込んでみようと思いつつ、面倒でそれはやらず、パンケーキのように焼いてみようという案に落ち着きました。何度かトライして、今回おいしいものがやっとできあがったー!
| 材料(3〜4人分の前菜、 もしくはフムス好き2人分)
![]() |
1、ひよこ豆の粉に水を少しずつ足しながら、ダマができないようにかき混ぜる。 2、1にラップをして冷蔵庫で一晩寝かせる。 3、塩、オーリーブオイルを2に足して、よく混ぜる。 4、フライパンに少しオイル(オリーブオイルでも菜種油でもなんでも)をたらして、温まったら生地を大さじ半ほど落とす。勝手に薄く伸びてくれます。 5、焼き面が茶色く色づいたら裏返して、裏面をもう3分ほどやく。裏面はかるくぽちぽちと茶色くなるくらいでOK。 6、温かいうちに好みの物をトッピングして(もしくはそのままで)食べる。 ←これがひよこ豆の粉 |
焼きたては薄いせんべいのようにパリっとしてかなりおいしいです。ひよこ豆の香ばしさが広がります。私は小さい角切りにしたトマトとキュウリにザータ(というイスラエルから持ち帰ったスパイス(ハーブかな?)。フムスにかけて食べたりする)をかけて食べました。
このひよこ豆の粉について調べてみたところ、このひよこ豆クレープは南仏やイタリアでは結構食べられているようです。あちらではこれを大きく焼くみたい。私もクレープにしたくて大きく焼いてみたら、裏返す時に崩れてしまいました。粉ではなくて、ただの豆なので、そのへんはうまくいきません。小さく焼くと失敗がないし、見た目がかわいい。
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Thursday, 11 December 2008 19:23

根菜がおいしい季節。ドイツに来て日本では見かけなかった野菜に出会うことが多いです。その逆に日本でよく食べていた野菜がここにはなかったりします(主に小松菜や水菜や春菊などの葉っぱ系)。最近かなりハマっているのがパースニップという人参とカブの間の子のような根菜。クセがなく、茹でたりスープに入れたりすると、すこしねちっとした食感です。もうひとつ、気に入っている根菜はセロリアック。セロリの根っこの部分です。セロリよりも香りが強くて、これを何切れかスープに入れただけで、かなり風味が増します。そんな根菜でよくこのスパイシーボールを作ります。日本野菜(ごぼうとか椎茸とか里芋)で作ってもおいしいだろうなぁ。
材料(約10コほど)
![]() |
1、タマネギを細かいみじん切りにする。人参、パースニップ、セロリアックをすり卸す。 2、オリーブオイルでタマネギを炒めて、しんなりして茶色に色づいてきたところで、すり卸した根菜を加えて、5分ほど弱火で炒める。 3、2にカレー粉と塩・胡椒をふってよく混ぜる。 4、少し冷ました3にパン粉を入れてよく混ぜる。それを一口大のボールにまるめて、まわりに軽くパン粉をつける。 5、フライパンもしくは小さめの鍋(鍋のほうがボールを転がしやすいです)にオリーブオイルを適量入れて、そこに4のボールを投入し、軽く焦げ目をつけてできあがり。 *パン粉、私はいつも家で食べてる黒っぽいトースト用のパン(材料写真の右下にちらりと写ってる)を軽くトーストしてフードプロセッサーにかけて作っています。ちょっとしっとりした感じのパン粉になります。 |
私はこの根菜ボールをサツマイモのクリームパスタと一緒に盛りました(写真)。このサツマイモパスタも、実はかなりこの根菜ボールの作り方に似ていて(すり卸すという点だけか)、ただ荒めのすり卸し器ですり卸して(というより細かい千切りに近い)フライパンで軽く炒め、その後フタをして蒸し焼き状態にしてサツマイモに火をとおして、ある程度柔らかくなった所で(芯が少し残っていても構いません。アルデンテに)小麦粉を軽くふって、粉っぽさがなくなるまでもう1分炒めて、そこに豆乳を好きな分量いれて、塩・胡椒で味付けて、茹でたパスタと和えるだけ。好みの蒸した温野菜(今回はブロッコリーを使いました)を乗せれば見た目も華やかです。サツマイモと豆乳、かなり優しい味のパスタです。
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Monday, 08 December 2008 22:15

よくチェックしては、材料をちょっと変えて(クリーム系やチーズ系が多いので、それを豆乳に変えたり、肉の代わりに野菜やソイミートを加えたり)参考に料理することの多いレシピウェブサイトBBC Good Food(このサイトはまず写真がきれい!どれもおいしそうに見えて試してみたくなります。が、材料を見るとかなりカロリー無視した感が。だからおいしいのかもだけど。検索してみると、いくつかヘルシーレシピも出てきます。野菜図鑑AtoZもあって洋野菜チェックに便利です。)そこで見つけて一度試したズッキーニとマッシュルームのパンが香ばしくて気に入ったので、今回は粉を半分全粒粉に変えて作ってみたら、やはりかなりおいしかったのでここで紹介(上の材料の写真にバジルが入っていません。今回入れ忘れました)。材料を炒めて生地に入れて、こねて発酵させて焼くだけなので簡単です。
材料:
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1、ズッキーニをすりおろして、塩を小さじ1混ぜて20分ほど放置します。出てきた水をできる限り絞ります。水分が出てこなくなるまで、ぎゅっと絞ります。 2、オリーブオイル大さじ1でニンニクとタマネギのみじん切りを4分ほど炒め、そこにマッシュルームのみじん切りを加えもう4分炒めます。そこに1の水分を絞ったズッキーニを加えもう2分炒めます。ここでも出てきた水分はできるだけ取り除いてください。 3、大きめのボールに粉と塩小さじ1とオリーブオイル大さじ1とイーストとバジルのみじん切り(忘れずに!)を入れます。そこに2を加えてよく混ぜます。混ざったら真ん中に穴を作って人肌温度の水を125ml入れ、生地がひとかたまりになるまで10分ほどよく捏ねます。 4、天板にオーブンシートを敷き、そこに3の捏ねた生地を置き(上の写真のように形作ります)、その上にオイルを塗ったサランラップをかぶせて温かい所に30分ほど放置(時間は温度にもよります。生地がだいたい2倍の大きさになったらOK)。その間にオーブンを220度(ガスの場合は200度)にセットします。 5、2倍になった生地を上から軽くたたいて、ガスを抜きます。粗塩を表面にぱらぱらとふって、オーブンに入れて40分焼きます。(もしも表面がこげてきそうだったら、15〜20分たった時点でアルミホイルをかぶせると表面が固くなりすぎません) |
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