ハヌカマーケット Chanuka Market
Berlin
Thursday, 18 December 2008 17:28

クリスマスマーケットがあちこちで開かれているこの時期、毎年クロイツベルグにあるユダヤ教博物館ではハヌカマーケットがこぢんまりと行われています。ハヌカはユダヤ教の祝日の1つで、光の祭りとも呼ばれているらしい。今年は12月22日から29日の8日間です。どう祝うかというと、ハヌキアというロウソク台(写真左上のはユダヤ教博物館前に12月になると現れる巨大ハヌキアイルミネーション。)に1日1本づつ火を灯していくというもの。ハヌカは油にまつわる祭日。その昔、ユダヤ教の儀式に使うオイルランプのためのオイルが1日分しかないにもかかわらず、それが8日間燃え続けたというお話があり、それが今のハヌカになったとか。なのでハヌカの時期はみんなで油で揚げたものを食べます。ジャム入りのドーナツSufganiot(ベルリンではこのまんまるのドーナツをベルリナーと呼びます。ケネディがベルリンでした有名なスピーチの締めくくりに使われてる、アレです。Ich bin ein Berliner. 私はドーナツ!)(※ハヌカについて、興味のある方はこちらを。ケネディのベルリン演説について興味のある方はこちらを。私はどちらも詳しくないです。。私のパートナーがユダヤ人てだけです)やジャガイモの千切りをパンケーキのようにして揚げたLevivotなどを食べます。
ハヌカマーケットはユダヤ教博物館の1階にあるホールで行われていて、入場無料です。15店舗ほどの小さなお店がそれぞれ出ていて、ハヌキアやその他のユダヤグッズを売ってるお店、イスラエルにちなんで死海プロダクツを売ってるお店、いろんな種類のSufganiotを売ってるお店、ハヌカとは全く関係ないけどマスタードの専門店、ユダヤ人が初めに作ったことで有名なベーグルを売ってるベルリンで一番ケーキがおいしいカフェBarcomi's、イスラエルの食材を売ってるお店(写真右上。この他にもピクルスやハルヴァなどもある)などなど。ホールでは邪魔にならないほどのボリュームで子供用のハヌカソングが流れています。外にはフムスやファラフェルやLevivotが買えるスタンドもあります。
とくにオススメするほどのお店は実はマーケットにはありませんが、もしも近くに行くことがあったら、この博物館の中庭(ハヌカマーケットの真ん前です)を覗いてみることをオススメします。写真右下(ブレていますが)がその中庭の一部。とてもかわいいのです。
そうそう、マーケットの中でイスラエルの食べ物屋さんにもあった、ハルヴァ。ハルヴァはタヒニ(ごまのペースト)とハチミツを練り合わせて作ったお菓子。イスラエルに行くと食べますが、昨日ビオマーケットでたまたまビオハルヴァを見つけました(写真左下)。しかも私の気に入ってるオーガニックブランドAllosからのもの。Allosについては、明日にでも書こう。ここのミュズリは画期的においしいのです。ハルヴァ、まだ食べてないけど、どうかな?成分表示は60%がタヒニで40%がハチミツ。
Chanuka market 2008 in Juedischen Museum BerlinLindenstr. 9-14, 10969 Berlin
12月31日まで(12月24日を除く)
12時〜18時まで
←ウェブサイト 地図はこちら
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