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ハヌカと木 Chanukkah and our tree

Monday, 14 December 2009 22:49
chanukkah

ハヌカです。今日はもう4日目です。写真は1日目。毎日ろうそくが1本づつ増えていきます(ハヌカって?というのを去年ちらりと書いたので、興味のある方はどうぞ)。ハヌカといえば揚げ物。スフガニオットというジャム入りドーナツ、レヴィヴォットというサツマイモやジャガイモの揚げたのなど。ウチでもハヌカ中は毎日の夕飯に少し揚げ物を作っています。今日はサツマイモのレヴィヴォットを作りました。粗めにおろした(もしくは千切りにした)サツマイモを溶き卵と混ぜてパンケーキのように焼くのですが、私はヴィーガンバージョンで溶き卵の代わりに水溶き小麦粉を。フライパンでじっくり焼きます。ほっくり甘くてご飯のおかずというよりはデザートという感じ。写真を取り忘れました。。

tree

今日はもう一枚写真を。ウチのアパートの中庭にあった大きな大きな木が切り倒されました。。。とても悲しいです。ここのアパートは今(というかここ10ヶ月ほどずっと)改装中なのですが、地下室がこの木の根でえらいことになってたそうで、切り倒さないとアパートの土台に影響が出て危険だとかでベルリン市の調査の結果、切り倒しを命じられたそうです。私たちが住んでいるのはこのアパートの最上階の4階で、そこまで枝が届いていたほど立派な大きな木だったのです。そのおかげで夏は窓の外いっぱいに緑が広がっていて、かなり気に入ってました(リビングルームの窓からの眺めはこんな感じでした)。おそらくこの木はこのアパートが建てられた時に植えられたのでしょう。もう100年以上も前のことです。もっと前かもしれません。それだけ長い間生き続けた大きな木のエネルギーというのは偉大でした。なくなって、がらんとした窓の外を見る度に悲しいため息が出てしまいます。気づかなかったけど、毎日そばにいるだけでかなりのパワーを分けてもらっていたのでした。緑のそばに暮らす大切さを痛感しています。

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