Homeopathy
Homeopathy
Saturday, 16 July 2011 11:48

もう7月も半ば過ぎ!7月はあっというまに過ぎていきます。ここ1週間はイギリス南西部のデヴォンというところで、学校のサマースクールに参加していました。滞在していたのは人口3000人ほどの小さな村。緑がいっぱいののんびりした素敵な所です(写真はスクールの近所の散歩道)。といってもホリデーに行ったわけではなく、毎日ホメオパシーの勉強で刺激的な毎日を過ごしていました。毎年あるサマースクール、今年集まったのは17人。色んな国から色んな国籍のいろんなバックグラウンドのあるみんなが同じことを勉強するというのは興味深いなぁと思いました。7日間一緒に勉強して、仲良くなってきたところでお別れです。みんなまたそれぞれの家に帰って行きます。それぞれの場所で、それぞれのやり方でみんなホメオパシーを使い、広めています。遠く離れていても、みんなどこかで自分と同じようにホメオパシーに向き合っているんだなと思うと、がんばらなきゃ!とやる気がでてきます。

今回のサマースクールで、もっともっとホメオパシーを実践していこうと強く思いました。このブログを読んで下さってる方の中にはホメオパシーをすでに生活に取り入れてる方や、使ったことないけど興味がある方などいらっしゃると思います。そこで、ホメオパシーを使いたいけどどのレメディかよく分からない、という方のお手伝いを始めようと思います!メールにて、症状(身体的、精神的なもの)などを送ってくだされば、レメディ選びのアドバイスをさせて頂きます。ただし、レメディ摂取後の経過報告をしていただける方に限ります。症状が軽くなった、変化がなかった、などなど。今後の参考にさせていただきます。
※これは本格的なホメオパシーカウンセリングではありませんので、深刻な症状をお持ちの方はお近くのプロのホメオパシー医などに直接診てもらうことを強くお勧めします。
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Tuesday, 05 April 2011 19:36

ホメオパシーについては今までちょこちょこと書いてきましたが、これからは実用的なことも少しずつと思い、レメディを一つずつ詳しく紹介していきたいと思います。災害時のレメディ、旅のレメディでも紹介したレメディ、アコナイトを今回は。私がホメオパシーの学校に入学して一番最初に勉強したレメディのひとつがアコナイトでした。レメディキットを持ってる方も、アコナイトが一番よく使うレメディではないでしょうか?とにかく便利なヤツです。
(上の写真は私がレメディの勉強をするときに使うメソッド。レメディを人物化して症状を書き加えていきます。)
←アコナイト(トリカブト)の図アコナイトはトリカブトから作ったレメディ。トリカブトは毒性植物のひとつですが、ホメオパシーで使うレメディに毒性は含まれていません。中国漢方でも附子という名で使われていて、鎮静作用などがあるそう。
まず精神的な症状から。突然のショック、恐怖、不安、パニックを感じたらすぐにアコナイト。3.11のような大きな震災が起こったときにはまさにアコナイトが必要です。大きな精神的ショックや恐怖(特に死に直面するような)が忘れられず、トラウマになってしまっている方は尚更、今からでも遅くないのでアコナイトを摂るといいかと思います。思い出すと心臓がバクバクと動悸が始まったり、落ち着きがなくなったりするのが特徴です。ひどくなると、死ぬのではないかという不安に襲われ、明日の正午に私は死んでしまう!と細かく時間まで予言してしまいます。事故、事件のショック以来、精神的にも身体的にも調子が良くない方、トラウマからパニック障害や不安障害を持っている方に。あの時の恐怖やショックが心の奥に沁み込まないように早期の対処をする場合にアコナイトが必要になります。
身体的な症状では、アコナイトはホメオパシー的葛根湯と言われているくらい、風邪の初期症状に大活躍します。冷たい乾いた外気にさらされて帰って来た後に始まる風邪にはぴったり。喉の痛みに始まって、高熱が出る場合はまさにアコナイトの風邪。そうでなくても、急な寒気がしたり、風邪気味の同僚やクラスメイトと同じ部屋にいたり、昼間は元気だったのに、夕方家に帰ってきたら高熱が出ていたり、ウイルスもらっちゃったなと感じたらすぐにアコナイトを摂ると、大事に至らずに済みます。具合が悪くなってからは、症状の進行が早いのが特徴です。アコナイトは精神的にも身体的にも急にきます。
上の写真の絵のようにアコナイトの状態にある人の顔は、蒼白で恐怖や不安に支配されています。落ち着きのなさが精神面に見られる様に、身体的にも落ち着きがなく、具合が悪くてベッドで寝ているのにもぞもぞと動いたり、喋ったりします。初期の段階にアコナイトを摂らずに、身体症状(風邪やインフルエンザなど)が進行してしまった場合、ベラドンナの症状に移行する場合が多くあります。ベラドンナについては次回また。
日本ではまだまだ不安定な原発の状況がたくさんの方の生活を脅かしています。日本だけでなく、実は世界中の人が原発の脅威を感じています。不安で仕方がない方も多い中、アコナイトで不安をできるだけ取り除き、前向きになって今私たちが出来るべき事を考え行う後押しになればと思います。私に出来る事は自然療法をもっと広めること、これがやはり私に与えられた使命だと感じています。一人でも多くの人が自然の恩恵を感じ、それを守る事ができますように。
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Saturday, 12 March 2011 18:43

昨日の朝いつものように起きて、パソコンを開いたら飛び込んできたニュース。いろんなニュースサイトを見ていくうちに、とてつもない被害があることを知り、日本にいないながらも恐怖で縮み上がりそうになっています。日本に居る方、特に被災地の方は私なんかには想像もつかないような恐怖を体験し、被害を被っているのかと思うと、心がとても痛みます。まだ余震や津波の心配もあるところに追い打ちをかけるように、原発の爆発。自然災害と放射能。もう何と言ったらいいのかわかりません。言葉になりません。でも、私には心配すること以外できないのかな?と考えながらこのブログを書いています。こんな状況で役に立ちそうなホメオパシーのレメディを紹介したいと思います。
Aconite(アコナイト)
今回の大災害でたくさんの方が精神的ショックを受けたと思います。精神的なショックは、受けた瞬間は自分では気づかないのですが、そのままにしておくと、じわじわと心に恐怖が根を張っていってしまいます。そして同じような状況になった時にパニックになってしまう可能性があります。災害時のショック、恐怖、不安、パニックなどに対応できるレメディはAconite(アコナイト)です。ウチは被害がないから大丈夫と思っている方も、今回の揺れを体験したならぜひ摂っておいてください。いまだに怖くて不安で仕方ないという方は2、3日続けてアコナイトを摂ってください。
Arnica(アーニカ)
怪我や打撲に対応するレメディです。体の一部(もしくは全体)、特に頭を打った場合は早急にアーニカを。痛みや腫れがひどいようなら20〜30分置きに摂ってください。病院へ行く途中、病院で診察を待っている間、救急車を待っている間などにも。
この2つのレメディはとにかくこういう状況の時は必ず携帯しているといいと思います。ホメオパシーなんて知らない、そんなの効かない、なんていう周りの人にも、効いても効かなくてもただの砂糖玉なんだから飴舐める感覚で摂っといても損はないでしょ、と口に中に放り込んであげてください。(無理にすることはないのですが、身内の方にどうぞ)
私は日本にいないので、レメディを周りの人に分けることはできないのですが、なんと日本ホメオパシー医学協会(由井寅子さん主催の)がアーニカ、アコナイト、アーセニカムのミックスレメディと放射能対策のレメディを無料で配布しているそうです。詳しくはこちら。
ホメオパシー以外でも、前に紹介したバッチフラワーレメディのレスキューレメディもパニック時に対応できます。レスキューレメディの使いかたは、不安を感じたらすぐに、舌に4滴たらします。一日何度でも。アルコールベースなので苦手な方は飲み物に入れてください。もしくは手首などに付けてもOKです。
ホメオパシー以外で私ができることは、レイキです。日本に遠隔レイキを送ります。個人的に送って欲しいという方がいらしたら、本名とご住所をお知らせください。日本以外にいるかたでも大丈夫です。海外に居る方もご家族や友達のことが心配でたまらないかと思います。少しでも癒しのエネルギーが届きますように。
そして、これ以上被害が広がりませんように。
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Thursday, 20 January 2011 18:21

前回の更新から一週間しか経っていないのに、なんだか一ヶ月くらいブログを放置していたような感覚があります。この一週間は精神的に忙しかったのです。精神的というか、机の上でやることが多い。ホメオパシーの勉強はもちろん、今ちょうど解剖学の勉強にも追い打ちをかけている最中。そして今年の夏のイギリスでのサマースクールの手続き。新しいアパート探し。英語のリスニング強化の為という言い訳つきでアメリカのTVドラマBreaking Bad鑑賞(ハマってます!面白い!)、などなどあれもこれもと机の上でガサゴソ。マイペースの私にしては実にテキパキちゃきちゃきといろいろやっております。これはどうもバッチフラワーレメディのせいのような気がします。ここ一ヶ月ほど摂っていたのはHornbeam(ホーンビーム)というレメディ。「やることがあってもぐずぐずしている」という人向け。「やらなければいけない仕事のことを考えるだけで、やる気を失ってしまう精神力の弱い人」というのを読んで、さっそく購入しました!ら、ほんとにてきぱき勉強も他の事もするようになったのです!さぼりがちだった毎朝のヨガも休む事なく続いています。
バッチフラワーレメディというのはイギリス人医師そしてホメオパシー医でもあったエドワード・バッチ博士がその昔発明したもの。ホメオパシーと違うところは、バッチフラワーレメディは精神面のみに働きかけるということ、そしてレメディの元になるのは花のみということ。ホメオパシーは精神、身体の両方に働きかけます。そしてホメオパシーレメディの元となるのは植物、鉱物、病原菌など様々。ホメオパシーにもバッチフラワーにも共通している点は副作用が全くないこと、レメディの作り方がほぼ同じということ(現物質を薄めてエネルギー、波動をだけをレメディに取り込みます。詳しくはこちら)、症状を抑えるのではなく、症状の元になっているものに深く働きかけるということです。
私がバッチフラワーレメディに出会ったのは、2年ちょっと前に受けたホメオパシーカウンセリング。事故のトラウマでパニック障害気味になって居た私にホメオパスの方がレメディと一緒にバッチのレスキューレメディをくれました。パニックになりそうな時にこのレスキューレメディを使うと、不安感がすっと溶けてなくなるような感じがしました。このレスキューレメディというのは38種類あるバッチフラワーレメディの中から緊急時の為の5種類のレメディがミックスされたもの。パニックやショック、緊張などに良く効きます。
バッチフラワーレメディはブランデーベースなのですが、食べ物や飲み物に垂らしてOK(ホメオパシーはダメですよ)。お茶を飲むたびに2滴垂らしています(瓶のフタがスポイト状になっています)。これだと普段の生活でも使い勝手がよくて、うっかり飲み忘れることがありません。オメオパシーほど即効性がないので、2〜3週間ほど続けます。そんなマイルドな効き方も、自己流でレメディが選べるメリットになります。私がいつも参考にしているのはこちらのサイト。自分の性格で直したいな、と思う所がある方は見てみてください。私はホーンビームの他にBeech(ついつい他人に対して批判的になってしまう人)とWhite chestnut(心配事がいっぱいあって気になって集中すべきことに集中できない)を購入しました。今はBeechを摂っています。最近は、だんなに一言チクリと言ってしまう前に、穏やかに考える余裕が出てきたような気がします。
ホメオパシーより断然手軽なバッチフラワーレメディ、手軽だけども奥が深いです。もっと詳しくなりたい!少しずつレメディの知識を増やしていこうと思います。バッチのレメディはホメオパシーのほど複雑でないところも分かり易くて良いです。ま、あのホメオパシーのレメディの複雑さも勉強する楽しみの一つなのですが。バッチのレメディ、ドイツではアポテーケで20mlのボトルが10ユーロほどで購入できます。オンラインで探すと7ユーロほどのものも!アルコールフリーの子供向けレスキューレメディやキャンディタイプ、ガムタイプもあります。
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Friday, 12 November 2010 17:34

前にも書きましたが、ホメオパシーをもっとたくさんの方に知ってもらうべく、そして使ってもらうべく、説明会をやっていこう!と考え始めたのです。そんなところに、今月末にフランクフルトにレイキレベル2のクラスを受けに行く予定を立てたところ、私のレイキの先生まきこさんが「ウチでホメオパシー説明会やりませんか?」と声をかけてくださいましたー!嬉しいです。こんなに早く説明会が実現するなんて。場所はフランクフルト近郊のBad Homburgです。お近くにお住まいの方でホメオパシーに興味がある方、ぜひぜひご参加ください。当日お会いできるのを楽しみにしています!
詳細はこちらです。
| 日時:12月1日(水)午前9時半より 場所:Bad Homburgのまきこさん宅(まきこさんのHP) 内容: ・ ホメオパシーとは?(どんな症状に効くの?どんなふうに使うの?などなど) ・ ホメオパシーの歴史(誰が考えだしたの?どんなふうに?) ・ 日常生活でよく使うレメディの紹介(頭痛、生理痛、疲労、怪我など) ・ レメディ以外のホメオパシーグッズの紹介(クリームなど) 参加費:12ユーロ ※数種のレメディサンプルをお持ち帰り用に用意します。ご自宅でご自分にご家族にお使いください。 参加ご希望の方はご連絡ください。info(at)biomoreberlin.com |
この説明会を機にホメオパシーを気軽に生活に取り入れていく方が増えると嬉しいです。せっかくドイツに住んでいるのですから、このドイツ生まれの自然療法を体験してみてください。
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