スープの季節 Soup season
Saturday, 13 December 2008 19:43

毎日本当に寒いベルリン。ここ2週間(もしくはもっと)太陽を見てない気がします。空はいつもどんより曇っていて、気温は0度、3時過ぎには暗くなり始めて、4時には真っ暗。そんな季節にことことと煮込んだ温かいスープは欠かせません。そう思うのは私だけではないようで、街のあちこちでカフェやデリが「スープやってます!」看板を出しています。
この時期、よく作るのはパンプキンスープ。ホッカイドーという品種のかぼちゃがよく出回っていて、手頃なサイズのを買ってきて、それをまるまる1コスープに使います。そこに人参、パースニップ、リーキなど加えて、ショウガとニンニクのすりおろしも入れて、野菜ブイヨンでことこと20分程煮込んだら、ブレンダーをかけてできあがり。簡単なのに、すごーく手間ひまかけたような温かい味がします。出来てすぐ食べると、入れた野菜1コ1コの味がわかる。あ、人参。あ、カボチャ、という具合に。次の日になると、味がまとまって1つになってる。どちらも好きです。
時々、鍋が恋しくなります。でも、鍋をしようと思ったら、なかなか材料が揃わないここ、ベルリン。でも、逆に日本でこのパンプキンスープを家族に作ってあ げようと思ったら、なかなか材料が揃わないんだろうなぁ、パースニップとか。その土地のものをそこで食べられるっていうのは、当たり前だけど、よく考えた ら贅沢なことですね。ありがたい。| < Prev | Next > |
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