クマのニンニク Bear's garlic
Tuesday, 26 May 2009 21:09

Bear's garlic(クマが根っこの球根部分を掘って食べてしまうのでこの名前だそうです)、正式には英語でRamsonsという名のハーブ、チャイブの仲間だそうです。ドイツ語ではBärlauchといって、よく料理に使われたり、パンに練り込まれたりしています。ニンニクほど匂いはきつくなく、かといってチャイブよりも存在感があります。パン屋さんでよくこのラムソンが練り込まれた小さなパンを気に入って買っていた時期がありました。Bärlauchが入っているものを見つけるたびに「これはマズいわけがない!」と思う程お気に入りのハーブになっていました。
この間、近所のビオマーケットで、たまたまフレッシュのものを見つけました!今まで見たことなかった、というよりはどんな見た目なのか知らなかったので気づかなかったのでしょう。今回見つけたのはBärlauchと書いてある袋に入っていたので「これか!」と嬉しくなって即買い。サラダとしてそのままでも、ペーストにしても、炒めても、といろいろ活用法があるようです。今回は細切りにして豆乳クリームに加えて、自家製ニョッキに合わせて頂きました(写真)。後から、ニョッキに練り込んでもよかったな、と思いましたがそれは次回。次の日は半分残ったラムソンでペーストを作りました。さっぱりしていておいしいです。強いて言えばニラをもっとお上品にした感じ。あそこまで強くはなく、でも同じ系統の香りがします。あ、ギョーザに使える!もっと手軽にいつもの料理に使いたいな、と思いドライのラムソンも買ってみました。ドレッシングを作る時にパラっといれるとおいしそう。スープの仕上げにも。今度自分でパンを焼く時は生地に練り込んでみようと思います。最近はここドイツ(ヨーロッパ)ならではの食材を新しく見つけることがあまりなかったので、これは嬉しい発見です。料理のレパートリーが少し増えます!
| < Prev | Next > |
|---|
Comments (3)