Food
Sunday, 04 January 2009 17:20

さて、ベルリン事情シリーズ(化しました、たった今、思いつきで)、前回の豆腐に続いて今回はりんごです。りんご事情というよりはりんごジュース事情。スーパーマッケトに行くと飲み物コーナーの大半を占めているのがフルーツジュース(もちろん同じくらいビールコーナーも充実してますが)。オーガニックマーケットでは各種フルーツ、野菜、ミックスジュースの種類が何十とあって、しかもそれはダイレクトジュース(濃縮果汁還元ではないやつ。果汁を絞っただけのやつ)。日本でいうお茶みたいな感じで何種類もいろんなメーカーのものが。リンゴジュースは大きく分けて2種類、濁ったやつ(上の写真みたいな。これは前出のBIO COMPANYのオリジナル)とクリアのもの。ドイツの人はこれを水で薄めて飲む人が多いです。私も最近はりんごジュースと水を半々に鍋に入れて葛を入れてりんご葛ジュースを作ります(写真)。面倒な時はただお湯で割って。カフェやレストランに行くと必ずメニューにApfelschorleというのがあって、これはりんごジュースをガス入りミネラルウォーターで割ったものです。ペットボトルでもこれが売られています。りんごジュースはドイツ人にとって、日本人にとってのお茶のような感覚なのかもしれませんね。
さて、りんご。りんごの種類はかなりあって、前にシャミッソプラッツのマーケットに行った時もりんご専門店があったり(10種類くらいは売ってたなぁ)、オーガニックマーケットLPGでもりんごは常に7、8種類は揃っています。そしてそのほとんどが国産。食料自給率84%(2008年現在。ちなみに日本は39%)のドイツでりんごの割合はかなり高いのでしょう。でも一度LPGで富士というりんごを見かけて買ってみたら、真ん中に蜜があって他のドイツのこぶりなりんごと比べて数倍おいしかった覚えがあります。それ以来富士をベルリンで見かけることはないのですが。ドイツのりんごは日本のより一回り小さくて酸っぱめです。葛煮にすると酸っぱーい仕上がりになるのですが、私はそれが気に入ってます。
そして、スーパーではよく瓶入りのリンゴムース(リンゴを煮て作ったものだと思います。試したことないのですが)を見かけます。料理やお菓子作りなどに使うんでしょうね。パンに塗って食べたりもするのかも。そういえば、ケーキもりんごを使ったものがドイツは有名です。アプフェルシュトゥルデル(実はオーストリアのお菓子です)なんかもよく見かけるもののひとつ。パン屋さんではApfeltascheというアップルパイのようなもの(中はリンゴムース)がよく売られています。
そんなりんご大国ドイツ、いらした際にはオーガニックのりんごジュースを試すことをおすすめします(個人的には濁ってるタイプがよりオススメです)。とてもおいしくて、酸味が後をひきます。
Raanan's Section!!
Apples? Did she really write about apples?... I love apples, and i love apple juice. But i am not sure i can write a whole post about them.
What i can say, is that the apple juice here is really tasty. The apples too. I wish they would bring some other brands, but they do have quite a lot.
But what i really don't like, is an apple pie. I mean, why cook them? they are so tasty! It takes the entire taste of the apple!
This is all i have to say about apples. I can talk about other stuff of course. Like...What rie cooked today. :-) I like talking about this, makes me proud. I guess she will take pictures and show you tomorrow. It's mushroom pilaf (a new word i learned) with spinach and sweet-potato thingies covers with Hummus flour on the side. If it doesn't sound tasty to you, check your definition of tasty.
Oh! one more thing about bio apples, they usually don't look so good... I have an idea why, but it actually scares me, coz then what does it say about regular apples?
Ah, and one last thing, a picture of snow! Snow is a great thing. Makes everything look pretty. The picture was taken using my cell phone, so i know the quality is rather poor. But you can still see the white and green parts!

Hope everything is ok with all of you readers, and i hope none of you is in a south (south east, actually) part of a certain country in the middle east.
Thursday, 01 January 2009 20:40

明けましておめでとうございます。
年末28日にアルファルファの種を発芽器に入れてから、5日たった今日、もう食べ頃というほどに芽も根も伸びました!こんなに早く種から芽がでて成長するなんて!生命力が強いんですね。新鮮なうちに食べてそのエネルギーを分けてもらおうと思います。
今年の始まりは、なんだか年が明けたという感じがしない。なんでかしら?毎年、大晦日にはパーティに行ってたけど、今年は調子がいまいちだったし気分的にもうパーティはいいや、って感じが10月頃から続いていて、家でのんびりしてました。日付が変わる5分前にふたりで表の通りに出てみて、みんなが狂ったように花火を上げる様子を見に行ったけど、10分も経たないうちに煙で息ができなくなって家に引っ込んでしまいました。お正月というのがドイツにはないから、余計に新年気分が味わえません。
今年は心身共に健康に、というのを第一に。そして勉強をする!興味のあることはその興味が失せる前になんでも勉強することにしました。どんな小さなことでも。少し掘り下げて情報を集めてみたり、調べたりしよう!と決めました。役に立つかどうかは関係なく、ただ頭の片隅に入れておく程度でも、いつかその引き出しを開ける時が来ると思うので。ドイツ語もやらなきゃなぁと思いつつ、でもヘブライ語を始めたい気持ちのほうが強いので、その直感を信じてヘブライ語を本格的に始めます。カディマ!(は私の好きなヘブライ語の単語。let's go!の意味)
Comments (0)
Sunday, 28 December 2008 21:52
昨日買ったアルファルファ発芽器を使って、今日からアルファルファを育てます。まず種を6時間程水につけます(一番上の写真)。この時点ですでに種は水を吸って、元の2倍くらいの大きさになってます。時々水を変えつつ、6時間放置。湿った種はすでにアルファルファの匂いがします。
6時間後、種を発芽器のトレーに移します(写真2番目)。このトレーは網のようになっています。一番下のトレー(受け皿のような)に1cm程水をはり、種を網トレーごと水に浸します(この網トレーにはくぼみがあって、下の受け皿にはこのくぼみに合った突起がついていて、2つを合わせると網トレーを沈ませることができます。写真3番目)。網トレーを水から引き上げて、受け皿の突起の上に置きます。こうするとすれすれで水につくかつかないかくらいの位置になります。
フタをして日の当たらない所に置きます(冬のベルリンで日の当たるとこのほうが少ないのでこの時期どこにでも置けます)。1日に2、3回水を変えつつ、発芽を待ちます。
新年には芽が出るでしょう。それにしても、何かを育てるって楽しい!毎日の少しづつの変化にこんなにワクワクできるなんて。おいしいアルファルファになりますように!
Comments (0)
Saturday, 27 December 2008 21:33

アルファルファはもやしのように豆から芽が少しでてきた時点で食べる、スプラウトベジタブルの1つです。動物系のものを食べなくなってから、朝のパンに乗せるもののレパートリーが寂しくなっているのですが、最近はトーストに軽くマスタードを塗って豆腐ハムとアルファルファでサンドイッチを作っています。
アルファルファはQueen of sprouts(芽野菜の女王)と呼ばれているだけあって、その栄養価値の高いこと!ビタミンA、B2、C、Dに加えて鉄分やマグネシウム、カルシウムそして食物繊維が豊富に含まれているそうです。
そんなアルファルファを朝食でたくさん食べる(これでもかってくらい2枚の小さなトーストに詰め込むのです)ようになり、毎回買いに行くうちにビオマーケットで見つけたアルファルファ発芽器(写真左下)。これがなくても頑張ったら自力でできそうですが、2段階に分かれたこのトレーがあれば、水換えも簡単にできる上に、発芽したら、このままフタをして冷蔵庫に入れておけるので、思い切って買いました(というほどの値段でもないけど)。そして、このスプラウト自家栽培用にたくさんの種が売っているのです。ブロッコリーやレンズ豆やマスタードやらいろいろ。アルファルファの種(写真右上)はゴマ粒ほどの大きさで、種の説明書によると、大さじ1の種から大さじ12のアルファルファができるそうです。
これから、毎日採れたて新鮮のアルファルファが食べれます!でも収穫まで6〜8日かかるようなので、とりあえずそれまでに必要な発芽済みアルファルファ(写真右下)を買いました。発芽日記をこれからつけます!
Comments (0)
Saturday, 20 December 2008 22:49

豆腐はやっぱり大事ですね、日々の生活に。動物性のものをあまり食べなくなってからは、穀物と豆腐はおいしいものをやはり食べたいと思うようになりました。しかし、ここは豆腐国ではないのですね。こちらに来たばかりの時にスーパーで瓶入りの豆腐を発見してショックを受けました。試しませんでしたが、さすがに。そのあと、真空パックのようになった豆腐を見つけて食べてみたら、固くて、やはりショックを受けました。これは豆腐ではない!と。ゴムだ!と。そこでアジア食材屋さんに行ってみると、やはりあるんですね、柔らかい絹ごし豆腐が。でもね、中国産だったり韓国産だったり、ビオではないんです。
そんなこんなで出会った、Taifunというドイツのメーカーの豆腐。彼らは豆腐が何なのか、瓶入り豆腐を作るドイツ人の数倍は分かっているし、デメター認証済み(前にタウトロッフェンのとこでもちらりと書いた、かなり厳しい審査のあるオーガニック商品に対する高基準)のものも多々作っています。柔らかい絹ごし豆腐はもちろんのこと、木綿豆腐(よりは固いんだけど、おいしいので満足)、ファンキーな豆腐加工品(写真左上)などを主に生産していて、ドイツのオーガニック豆腐プロダクツ業界のシェア率は90%を超えるんじゃないかと思うほど、どこのオーガニックマーケットの豆腐コーナーを独占独走しています。
ここでちょっとこのメーカーのファンキーラインについて。日本でだったら需要がなさそうな、豆腐加工品(ハンバーグや豆腐ハムや豆腐ソーセージなど)、こちらに来て、味覚が変わったのか、もしくは本当においしいのか、かなり気に入って良く食べています。フライパンで温めるだけで夕飯にもう一品添えられるという手軽さも好きです。豆腐ハンバーグ(写真左下)の主な材料はもちろん豆腐、その他にお米(バスマティライス)、野菜そしてスパイスです。味も何種類かあり「カレー&パイナップル」とか「スペルト麦&ヘーゼルナッツ」などなど。ハムなどもあります(写真右下)。日本に居た頃は、肉も普通に食べていたし、そんなにオーガニックにこだわっていたわけではないので、こういうものをチェックしてなかったけど、もしもあの頃からベジタリアンだったら、普通の豆腐に飽きた時にこれはやっぱり重宝したかもしれない。
写真右上は豆腐ではなく小麦グルテンでできたソーセージ。これもまたなかなかのもの。弾力感があってお肉を食べる人も気に入る(もしくは気づかないかも。いや、気づくな、さすがに)味。もちろ動物性のものが一切使われていないヴィーガン仕様です。
Comments (0)
Read more...
Page 6 of 7
Comments (4)