思い出の夏 Summer 2010
Diary
Monday, 04 October 2010 22:01

前回の更新から2ヶ月以上も経ってしまいました。7月下旬だったあの頃がもう半年ほど前のように感じるほど、今のベルリンは肌寒くなりました。もう冬が始まっています。今日のブログはビオ情報でもベルリン情報でもヴィーガンレシピでもなく、この夏の思い出日記です(写真も)。いつも静かにひっそり暮らしているような私が、この2ヶ月は本当にバタバタワイワイと過ごしました。家族や友人を巻き込んでそれはにぎやかに。というのは、今年の夏の一ヶ月半のイスラエル滞在は私たちのウェディングの為でした。といっても入籍は今年の3月にコペンハーゲンでサクッと済ませていたので、今回は披露宴といった感じ。それでも、イスラエルの結婚式というとそれはもうビッグイベントになるわけで(ユダヤ人はお祝い騒ぎが好きなのですね)、不便さを感じつつも遠距離で準備を始めていたのでした。日本人である私とイスラエル人である私のだんなさんがベルリンに住んでいるのですから、それはもう大変!まず一年前、去年の夏のイスラエル滞在で式場とドレスを決めて、その後帰ってきてからベルリンでできることは可能なかぎり頑張ってやって、細かい打ち合わせなど、現地に行かないと出来ないことは式の一ヶ月前にイスラエルに行って、1年がかりのプラン。2週間前をきったあたりから、スケジュール的にもギリギリですごくストレスになることも多く、二人の間で口論が起こることも度々でした。

私たちが式場に選んだのはカイサリアという古代都市。海沿いのローマ遺跡。海風の吹く庭でディナーです。
それでも終わってみると、本当にやって良かった!と心の底から思えるような良い式になりました。家族と友達の大きな温かな愛を強く感じました。遠いのに飛行機に乗ってわざわざ来てくれた家族と友達たち。イスラエルまで来て本当に良かった!とみんな言ってくれて、それがもう本当に嬉しくて感動でした。イスラエル国内のあちこちからもみんな駆けつけてくれました。私はユダヤ教ではないので式は完全なユダヤ教形式の結婚式ではなく、なにか私たちオリジナルなものにしようとセレモニーを考えてやったのですが、それをゲストみんなが気に入ってくれて、すごく良い式だったと言ってくれたのも、本当に嬉しかった!たくさんの笑顔に溢れた晩になりました。遠くにいながらも私たちのことを気にかけて、式の当日にメールをくれたり、ベルリンの自宅にお祝いの手紙をくれた友達たちも!二人が中心になってやる結婚式だけど、本当にたくさんの人に支えられて、助けられて、見守られて、だからこそできた式。この温かさをずっと忘れずに過ごしていきたいなぁと思いました。感謝の気持ちでいっぱいです。
今はベルリンのひっそり生活に戻ってきております。ホメオパシーの勉強の毎日に戻りつつも、まだまだ興奮が冷めません。というのは、結婚式の写真が出来上がってきたので、ゲストのみんなに見せつつ、そんなゲストもイスラエルでの思い出をそれぞれアップしだしたので、まだまだこの話題は続きそうです。今年の夏は本当に思い出に残るものになりました。たくさんの人のお世話になり、愛を受け取り、私はどうやってみんなにこんなふうに温かさと優しさを与えることができるかな?と考えた時、やはり自分の出来ることそして好きなことで!という思いがありそれはやっぱりホメオパシーでした。誰かが助けを必要としている時に私はこの方法でさっと手を差し伸べることができるのがベストだな、と確信したのでした。ホメオパスとしてコンサルテーションを始めるまでにはまだまだ時間と経験が必要ですが、ホメオパシーとはどんなものか?どうやったら手軽にセルフケアを始めたらいいの?初めて買うとしたらどのレメディがいいのか?というテーマのワークショップのようなものを少しずつ始めていこうかな、というアイデアが浮かんでいます。ご興味のあるかた、いつでもご連絡くださいね。日本では今かなりバッシングを受けているホメオパシーですが、自分に合うか合わないかはメディアが決めるものではなく、自分にしか分からないものです。物や情報が溢れているこの時代に、自分に本当にピッタリくるものを見つけるのは、簡単なことではありません。でも見つけた時の嬉しさと安心感と開放感は素晴らしいものだと思います。ホメオパシーのレメディもその人にピッタリのものが見つかると、かなりの効果を発揮するものなのです。幸せや喜びの法則と同じなのかもしれません。| < Prev | Next > |
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