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Sunday, 30 January 2011 20:54

2年程前にビオヴィーガンハンバーガーのお店Yellow Sunshineについて書きましたが、今日のはビーフのハンバーガーのお店です。お店のバーカウンターのうしろにある大きな黒板にはビオメニューがずらり。メニューに載っているビオでないハンバーガーも希望すればビオのお肉で作ってくれます(もちろんお値段少し上がります)。私が選んだのはビオメニューの中のマカリバーガー。ヴィーガン使用です。マカリというのはよくファラフェル屋さんで見かけるメニューなのですが、揚げた野菜をたくさん詰め込んだサンドイッチです。それのハンバーガーバージョン。揚げたズッキーニ、ポテト、パプリカ、ナスに加えてルッコラたくさんとソイチーズというかなりボリュームのあるもの(上の写真)。私の胃腸は油にかなり敏感で、質の悪い油や古い使い回しの油を使った揚げ物や脂っこいものを食べるとすぐお腹を壊すのですが、今回は全くもって大丈夫でした。マカリバーガーの揚げ野菜もフライドポテト(写真奥)もおいしく残さずいただきました。ソイチーズが甘みのあるもので、これが野菜によく合っていました。

お店の感じはこざっぱりしていて、おしゃれすぎず居心地が良いです。カウンター席に加えてテーブル席もたくさんありました。お店があるのはSchönebergというエリア。このエリアはここ数年でカフェやレストランがたくさんできはじめているエリア。このハンバーガーショップの近くにもおいしいと評判のビオイタリアンのお店があったり(行ったらまたここに書きます!)、小さなビオショップもあったりとなかなかビオが盛んでした。実はウチの3駅隣というほどの距離なのに今まであまり行く機会がないのでした。マカリバーガーもまた食べたいし、ビオイタリアンもチェックしたいし、ちょくちょく散策にでかけようと思います。
今日はアパート見学にちょうどこのエリアに来て、帰り道に偶然このお店をみつけました。最近は毎週末アパート見学に行っています。ここ数年でベルリンでのアパート探しはかなり厳しくなっています。みんな相当四苦八苦しているよう。先週見に行ったクロイツベルグのアパートは100人以上の人が見に来てました。今日のはおそらく30人ほど。未だにコレだ!という物件には出会っていません。。気長に探します。同じようににベルリンでアパート探し中の方、一緒にがんばりましょう!
サーチしたのですがお店のHPはみつかりませんでした。。
住所はこちらです。
Staatsburger
Belzigerstr. 34
10823 Berlin
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Wednesday, 28 April 2010 16:41

実は1年以上も放ったらかしにしておいたロングヘアをやっと切りました!といっても毛先5cmほどです。それでもすっきり!ロングヘアといえども、もうすこし頻繁に切らなきゃな、と実感。最低でも半年に1度は。これだけ長い間切らなかったのにはワケがあるのです。普段、ケミカルは一切使わない生活をしていますが、もちろんシャンプーも使いません。いつもクレイで洗い、その後はローズビネガー(今度紹介します)をリンス代わりに、そしてゴボウオイルでしっとり、という組み合わせで、ヘアケアをしています。なので美容室に行ってケミカルシャンプーを使われるのがイヤで、放っておいたのです。去年日本に帰ったときに、自然派美容室に連れていってもらい、今年も帰国した時に行こう、と計画していたのですが、今年はバタバタとデンマークに(2回も!)行ったりなんだりして、日本行きの時間もお金も飛んでいってしまい、ますます髪の毛切れない状況に。日本の自然派美容室、というのがベストなのですが、ここはドイツです。日本人の美容師さんはいるものの、自然派ではないのです(おそらく。もしあったら教えてください!)。海外在住の人はよく、地元の人(ここならドイツ人)の美容師さんに切ってもらって、さんざんな目にあったという話をかなり聞いているんじゃないかと思うのですが、日本人の美容師さんのように繊細なカットはヨーロッパ人は(少なくともドイツ人)はできないようです。隙ばさみなんてものも使わないんじゃないかな。ぱつんぱつんと切り落とすだけ、という噂。
それにしても、髪の毛切らなくちゃーということで、自然派美容室を探し始めました。ら、さすがドイツ!あるのですねー。オーガニックシャンプー、ナチュラルカラーリングなどをやってる美容室がいくつか。私が行ったのはプレンツラウアーベルグにあるDie Baderinというところ。美容師のBrittaさんは仏のような優しいお顔(なんとおでこに仏のようなホクロが!)で、なんとレイキマスターでもあります。カット、カラーリング、メイク、マッサージ、レイキトリートメント、リフレクソロジーなどやっています。お店はなんとも居心地の良い、木を基調としたインテリアで、待ってる間にハーブティを頂けたりします。ドクターハウシュカのコスメやスキンケアの販売もしています(おそらくメイクもハウシュカでしてくれるはず)。まずブラシで頭皮マッサージをした後に、シャンプー(完全ナチュラルもの)。シャンプーした後に、私はいつもクレイで洗ってると言ったら、Brittaさん「えーそうなのー!ウチでもクレイでやるんだけど、嫌いな人もいるから、初めての人にはシャンプー使うのよ。言ってくれれば良かったのに。あなたのカルテにクレイって書いておくわ」と。いいですね!
肝心のカットですが、ま、日本人の美容師さんに切ってもらった時と比べると、ぱつん、な感じは否めませんが、私はロングヘアってこともあって、あまり気になりません。痛んだ毛先を切って揃えたかったので。レイヤーもがんばって入れてくれたし。日々の頭皮と髪のお手入れの仕方など、いろいろ教えてくれました。クレイとオイルを合わせるといいとか、ブラシマッサージの仕方など。毎日髪洗うなんて、髪の毛と頭皮が可哀想よ、とのこと。3日に1度が理想だとのこと。乾燥がひどいドイツならではのメソッドですが、2日に1度から始めてみようかしらと思います。
Die BaderinGaudystr. 7, 10437 Berlin(地図)
tel: 030 40500209 月休
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Sunday, 09 August 2009 22:52

湖や森に行くには最適な季節。軽く散歩がてら行くのもいいけれど、本格的にキャンプをするのも楽しそうです。私、まだキャンプしたことがないんですが。というか、アウトドアにあまり興味がなかったのですが、このお店のおかげで今はキャンプしたくてたまりません。なんとウチから歩いて10分程の所に、ベルリンで一番大きいアウトドアショップがあります。有名アウトドアブランドはほとんどなんでも揃っているんじゃないかな、と。私、詳しくないからなんとも言えませんが、とりあえずざっと並べてみると、Jack Wolfskin、The North face、Tatonka、Columbia、Fjällräven、meruなどなどなど。もっとたくさんあります。そんなブランドの洋服はもちろん、靴や手袋、靴下やバッグなんかの小物もかなりの充実ぶりです。
もちろん洋服だけではなく、アウトドアにまつわるもの、なんでもここに来れば揃ってしまう勢いです。アウトドアといえば、キャンプ!キャンプといえばテントということで、上記のブランドのテントが一人用の小さいものから、家族向けの大きなものまであります。キャンプに行くなら、カヌーも持っていっちゃえば?とうことでカヌーも勢揃い。店内には小さなプールのようなものまであって、そこで気になるカヌーを試すことができます。それにしても、カヌーって高いんですねぇ。どんな人が買っていくのかしら?そしてどうやって運ぶのかしら?さて、キャンプに来て、テントも張ったし、カヌーで軽く川も下ってみたところで、お腹が空いてきました。ということで、アウトドア調理器具コーナーもあります。大小さまざまなアウトドアキッチンウェア(鍋やフライパンやコップやスポーク(スプーンとフォークとナイフが一体化したやつ)などなど)が揃っています。ガスまで売っています。そして、そんな本格的キャンプ生活用品の隣には、ピクニック用品(あのピクニックセット一式が入った籠トランク!)やピクニックブランケットや公園やバルコニーで使えるバーベキューグリルなどもあります。
他にアウトドアといえば?山登り。はい、山登りグッズももちろんあります。本格的なクライミング用品もあり、お店の一角には練習用の壁(?なんていうのかしら?ぼこぼこがついた壁)もあります。あ、忘れちゃいけない、色とりどりの寝袋もずらっと。それからバードウォッチングにはかかせない双眼鏡、夜のキャンプにかかせないオイルランプに懐中電灯などなど。自転車系もそろっています。と、挙げだしたらきりがないです。。店頭で分厚いカタログが無料でもらえます。そのカタログを見ているだけでも、キャンプの夢が広がります。キャンプに行く予定がなくても(私みたいに)、見ているだけでかなり楽しめるお店です。このお店に来ただけで、なんだかキャンプに行った感覚にもなるなんとも楽しい場所です。隣にはこのお店の子供バージョンもあって、アウトドア子供服、靴、リュックなどが揃っています。
Schloßstr. 78-82, 12165 Berlin
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Saturday, 01 August 2009 23:09

完璧に晴れた夏の週末、ベルリンには海がないので、ベルリナー達は湖に泳ぎに行きます。シュテーグリッツの自宅から電車で15分ほどの所にこんなに緑にあふれたきれいな湖があるというのは自然の多い都市ベルリンならではです。(私たちが住んでいるSteglitzという地区はベルリンのBゾーン。Aゾーンのセンターから遠いような感じがしますが、前に住んでいたクロイツベルグには地下鉄で20分ほど、ミッテにもSバーンで20分弱という立地です。そしてセンターに行くのとは反対方向の電車に乗ると、15分ほどで湖です。最近は、このあたりがベルリンのベストエリアだな、と思うようになりました。落ち着いていて、緑がいっぱいで。)
このSchlachtennseeは小さめの湖で、ここから15分ほど歩いた所にWannseeという何十倍も大きい湖があります(向こう岸が見えません)。が、Wannseeは泳げるエリアがビーチになっていて、色々な設備が整っているため有料です。海水浴日和ともなればエントランスに長蛇の列ができています。それに比べて、Schlachtenseeはエントランスなどないので好きな場所にブランケットを広げて、ピクニックしたり泳いだりできます。トイレやシャワーやレストランなどはありませんが、ボートの貸し出しはやっていて、1時間で8ユーロ、30分で5ユーロです(要ID!)。1時間あれば、端から端までまわれるほどの大きさの湖です。水はまだ冷たいですが、泳いでる人がたくさんいました。それでもWannseeよりも断然人が少ないので、静かに過ごしたい夏の週末にはピッタリです。
水は澄んでいてとてもきれい。ゴミひとつありません。こういうところはさすがドイツだなと思います。ベルリンにはいくつか湖がりますが、このSchlachtenseeは生活用水に使われている湖の一つです。今まで自分が普段使っている水がどこから来ているのかよく考えたことがありませんでしたが、こうして湖に行ってみると、当たり前ですが自然のありがたみをとても感じます。
ベルリンのBゾーン(といっても、Bゾーンの南西エリア、左下というか、しか探索していませんが)、こちらに引っ越して以来、だんだんとこのエリアが好きになってきています。センター(Aゾーン)は新しく刺激的なものがたくさんあるのに比べて、Bゾーンは自然がたくさんあります。どちらのベルリンもとてもベルリンらしくて色々な発見があります。前はAゾーン派だった私は、今は完全にBゾーン派です。将来ベルリンに住み続けるとしたら、この湖のあたり(超お金持ちエリアでもあるのです。ブラッド・ピットの大邸宅があったのもこのあたり、Wannseeです)に住むのが夢です。あくまでも夢ですが。。かなりオススメのお散歩エリアです!
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Sunday, 19 July 2009 21:31

前に行った植物園のあるダーレムにはもうひとつ自然に触れることができる素敵な場所があります。植物園から歩いて10分くらいです。Domaene Dahlem(ドメーネダーレム)と名付けられたこの場所は、開放された有機農業ファームといった感じ。ひと回りするには小1時間かかるほど膨大な土地に広がる畑と牧場(牛、ヤギ、馬、ブタ、ニワトリがいました)そして小さな美術館(入らなかったので、なんの美術館なのかはよくわからないのですが。。)。ここには前にも来たことがあるのですが、その時は週に2回のビオマーケットに買い物に来ただけで、その奥にこんなに広い畑が広がってるなんて知りませんでした。写真をたーくさん撮ったので、全部載せたいくらいですが、そんなわけにもいかないので、一部を入り口から順番に。

入ってすぐは広場のようになっていて、ベンチやテーブルがたくさんあって、みんなビール(ビオ)を飲んだり、ビオナーデ(ビオの炭酸飲料)を飲んだり、ソーセージ(もちろんビオ、添えるマスタードもビオ)を食べたり、ベジな人にはパスタサラダ(1、5ユーロでお皿いっぱい盛ってくれます)があったり、ケーキがあったりとオープンエアで軽いビオな食事ができます。毎週水曜日と土曜日にはこの広場にビオマーケットがでます。今日は日曜日だったので、お店はやっていなかったけれど、月曜から土曜日までここには八百屋さん、肉屋さんなどがオープンしているそうです。もちろん全てビオです。この広場には子供の遊び場があって、ちびっこは古いトラクターに乗って、楽しそうにはしゃいでました。それからなんと小さなメリーゴランドもありました。ここに来てビックリしたのは、ほんとに小さなちびっこ(2、3歳)がたくさんいたこと。やっぱり親は子供に自然に触れてほしいんでしょうね。それにはぴったりな場所です。動物園のように見せ物になっている動物ではなく、オーガニックファームでのんびりとあくびをしている動物を見るには、本当の田舎に行かなくちゃならないけど、ここならそれが実現できます。ここは本当に広くて、遠くの方にヤギが見えたり、牛が見えたりするのです。
さて、畑散策に出かけます。とうもろこしやビーツやトマトなどなど、たくさんの野菜が有機栽培されています。歩いていたら、ポニーに乗った女の子たちがやってきました。10代前半(に見えた)の彼女たちはもう長年乗馬をやっている感じで、こうしておしゃべりしながらゆっくり通りすぎたと思ったら、10分後にものすごい勢いで走り抜けて行きました。こんな十代が送れるなんて、とても素敵。ビオファームで週末に乗馬だなんて。動物、野菜コーナーが終わると、後は背の高い植物が広がる野原が続くだけ、と思ったら、あ!大麦畑でした。秋に収穫かしら?もうすぐといった感じです。金色にきらきら輝いていました。この場所の面白い所は、畑の隅の野菜や麦のない所なんかに、いきなり誰かがくつろいでいたりするところです。本を読んでいたり、子供を遊ばせていたり。植物園にいるのとはまた違った感じで、これもまた気分が良さそうだな、と思いました。いつもビオのものを買いますが、ここはどのように自分の食べるものが育てられているのかというのを実際に見ることができる貴重な場所です。私はヴィーガンなので肉は食べませんが、ビオの動物たちがどういう生活をしているのかを見られるのも、そうそうないと思います。こうして自由に放し飼いにされてのびのびと暮らしているのを見ると、やはりこれが自然であって、そんな自然に育てられたものを食べるのが私たちにとってまた自然なのだと痛感します。前にmeet your meatというビデオをyoutubeで見ました。かなり残酷なものなのでリンクは貼りませんが興味のある方は検索してみて下さい。大量生産されているミートがどのような生活をさせられているかを見ることができます。これを見て、私は普段肉を食べなくても、食べるとしたら、もしくは自分の大切な人たちに食べてもらうとしたら、やはりビオのものじゃなきゃ、という気持ちになりました。たしかにビオの肉というのは高い。ビオじゃなくても放牧で育てられたハッピーミートは高いけれど、不自然に育てられたもの、人工的に作られたものはなにかしらのストレスをかけられて出来ているので、それを体に取り込むということは、そのストレスもを取り込むことになると私は思っています。それは農薬という形で、それは残酷な行程という形で。それをダイレクトに体に取り込むのだから悪影響がないわけがないのです。高いといっても、健康をお金で買うことなんかできないのです。ま、私はヴィーガンなので安くすみますが。
Domäne Dahlem
Königin-Luise-Straße 49, 14195 Berlin(地図)
開園時間 Mon - Sat 11 - 20時、Sun 10 - 20時
ビオマーケットはWed (small market) 12 - 17時、Sat 8 - 13時
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