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きび炒飯 Fried millet

Thursday, 03 June 2010 15:20
fried_millet

気がついたらいつのまにか6月です。早いですねぇ。今年ももう半分。2010年はあっという間に過ぎていきそうです。今年は私にとって学びの年で、いろんなことをたくさん学んでいます。ホメオパシーはもちろん、ヨガ、解剖学、病気、英語などなど。勉強だけでなく、普段の生活でも吸収して身に付いていくことがたくさん。今年はインプットの年だなぁとよく感じます。料理もすればするほど、その時の自分に合う食材や調理法が分かり易くなってきているようです。

最近はまっているキビ(ドイツ語でHirse)。前にキビのマッシュルームファルシを紹介しましたが、今回はキビ第二弾。炒飯です。といっても油はほとんど使わずに。いつものご飯とはちょっと違うものが食べたい時に。でもパスタや麺類などの粉系は重いな、という時に。雑穀をお米代わりに使うとなかなか新鮮です。今日使ったのは全粒キビ。外皮がぷちぷちとしてこれもまたおいしい。

材料(2人分)
  • きび 半カップ
  • パプリカ 1コ
  • ズッキーニ 1本
  • タマネギ 1コ
  • 人参 1本
  • コーン 適宜
  • オリーブオイル 小さじ1
  • ウスターソース 小さじ1
  • シブレット 適宜
1、きびは倍量の水に入れて沸騰したらフタをして水気がなくなって柔らかくなるまで弱火で。その後軽くふんわりとかきまぜて、フタをして10分ほど蒸らします。

2、野菜(お好みの野菜で)はみじん切りにしてオリーブオイルを熱したフライパンで炒めます。全体に油がまわったら、フタをして蒸し焼きに。こうすると油の量が少なくてもコゲつくことなく、水っぽくなりすぎることもなく野菜が柔らかくなります。

3、2に1のキビを混ぜて、控えめに塩で味付けをします。最後にウスターソースで風味を付けて、シブレットをパラリとかけてできあがり!

野菜はなんでもお家にあるもので。最後のウスターソースがポイントです。お醤油だとなんとなく違うんです。もしかしたらケチャップなんかも合うかもしれません。この野菜の炒め方(少しの油で蒸し焼きにする)、フライパン用の重いガラスのフタを買った時(1年ちょっと前かな?)から、もうずっとこのやり方です。野菜がより甘くなるよな気がします。

6月といえば夏至ですね。あと20日後かな。北ヨーロッパは今一番日が長くて良い時期です。週一のヨガクラスが終わるのは夜の9時半頃なのですが、昨日のクラスの後、外に出るとまだ空がほんのり明るかったです。これからもう少し日が長くなって、後は冬至までどんどん短くなります。こうやって書いてみるとなんだか月の満ち欠けのようです。もしかしたら、こうして日がどんどん長くなって行く時期というのは、新月から満月に変わって行く時期のように、膨張とか吸収なんて言葉が合う期間にあたるのかもしれません。だからインプットの時期だなと感じているのかも。ということは夏至から冬至にかけては浄化の時期になるのかな?そんなつながりもあるのかもしれないですね。一ヶ月のサイクルもあれば、同じように1年のサイクルがあるのかもしれません。

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