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ひじきと雑穀のスープ HIjiki & millet soup

Friday, 05 June 2009 22:38
hijiki millet soup


野菜がたっぷり入ったひじきと雑穀のスープです。スープというよりお粥とスープの中間くらい。うちではごはんはいつも玄米と雑穀を少し混ぜたものです。この玄米ごはんを作るのはたいてい1日おき。ごはんじゃない日は麺類です、パスタ、うどん(いつも買うのは全粒粉のです)、そば、素麺(スープを作って煮麺にしてます)、グルテンフリーの麺など。玄米ご飯が重いなと感じた時(たいてい1日おき)、夕飯が夜9時以降(夜遅い時は消化されやすい物が良いので)になってしまう時などは麺です。最近粉もの食べ過ぎてるな、と思う時は麺類もなんだか重く感じてしまいます。そんな時に良いのが雑穀を少しいれた野菜メインのスープ。もちろん海藻も忘れずに!

いつも玄米を炊く時に大さじ2ほど入れている雑穀ミックスがあるのですが、今日はそれをスープにいれました。ミックスに入っているのは、きび、あわ、ひえ、アマランサスです。料理するとどれも小さくてぷちぷちした感じになります。ひじきと野菜からたっぷりだしがでるので味付けは塩だけです。仕上げにじゃがいものすりおろしをいれてとろみをつけると、お粥のような感じになってもったりと満足感が増します。パンにも合います(写真のは近所のエコパン屋Hofpfistereiのもの。少し酸味があってしっとりとしたパンです。これがまたすごくおいしいのです!)。

材料(2人分)
  • 人参 1本
  • タマネギ 1コ
  • セロリアック 中半分
  • キャベツ 3枚ほど
  • ジャガイモ 1コ
  • ひじき(乾燥)10g
  • お好きな雑穀 大さじ2
  • ニンニク 1片
  • ショウガ ニンニクと同量
  • オリーブオイル 大さじ半
1、ひじきは水に浸けて戻しておく。みじん切りにしたニンニク、ショウガをオリーブオイルを熱した鍋で香りが出るまで炒める。

2、1の鍋に1cmの角切りにした人参、タマネギ、セロリアック(セロリでも)を入れて3分ほど炒めたら、同じように1cm角に切ったキャベツをいれて少ししんなりしたら、戻して水気を切ったひじきを加えてもう3分ほど炒める。

3、2の鍋に雑穀を加えて、塩を小さじ1ほど振り入れ、水2、5カップほど(ひたひたよりもう2、3cmほど)をいれ沸騰したら、フタをして弱火にしコトコトと野菜が柔らかくなるまで煮る(10分ほど)。

4、味をみて薄いようなら塩を加える。ジャガイモをすりおろして、スープにとろみが出たら出来上がり。

最近はなんだかさっぱりしたものばかりが好きになってしまって、味付けも塩だけが多いです。醤油を少し垂らしてもおいしいのかも、と思ったのですが、なんか違うな、と思い直して塩だけにしました。さっぱりしておいしー!そう感じるのは夏になった証拠なのかもしれません。冬は味付けをしっかりした少しこってりとしたものが食べたくなるけれど、夏は冬に食べたら物足りなさそうなさっぱりしたものばかりになります。といってもここ数日ベルリンは肌寒いです。雨もしとしと降っています(すぐ止んで太陽が出て来たと思うとまた雲におおわれたり)。そんな微妙な季節にさっぱり(夏)なあたたかいスープ(冬)はぴったりです。

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